荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、防災情報システムの導入など防災対策や防犯カメラの設置などの防犯対策の強化に取り組んだところでございます。 以上、あらお未来プロジェクトの近年の主な取組を御説明しましたが、計画の進捗をはかる指標を設定しておりますが、令和3年度におきますその状況につきましては、全43施策のうち約6割に相当いたします25の施策が目標を達成済み、またはおおむね達成しているという状況でございます。
また、防災情報システムの導入など防災対策や防犯カメラの設置などの防犯対策の強化に取り組んだところでございます。 以上、あらお未来プロジェクトの近年の主な取組を御説明しましたが、計画の進捗をはかる指標を設定しておりますが、令和3年度におきますその状況につきましては、全43施策のうち約6割に相当いたします25の施策が目標を達成済み、またはおおむね達成しているという状況でございます。
社会福祉施設等防犯対策強化整備事業でございまして、新規事業でございます。これは障がいのある方が安心して地域生活を送るため、共同生活援助事業所や就労継続支援事業所等が非常通報装置、防犯カメラの設置、フェンス及びブロック塀等の設置、改修等を行う際の助成経費でありまして、今回、7か所の事業所等から申請を受けまして850万円を計上しております。 次に、23ページをお願いします。
防犯対策につきましては、防犯カメラの追加設置や地域におけるLED防犯灯設置費用の助成を行うとともに、安全・安心なまちづくりに関する協定を交わした荒尾警察署と連携して犯罪が起きにくい地域づくりを推進します。 空き家対策については、空き家の発生抑制、利活用・除却の促進、適正管理を行ってまいります。
8億7,192万8,000円のうち、介護保険課分といたしまして施設の整備や開設準備に係る経費、また国補正予算を受けて実施する施設の防犯対策強化等に係る経費として、7億2,035万8,000円を繰り越すものでございます。これにつきましては、令和3年12月末に成立した国の令和3年度補正予算に対応するものであることなどから、翌年度へ繰越しをお願いするものでございます。
11、防犯対策については、私は、普段からの挨拶や声かけの励行など、御近所付き合いの大事さを周知し、地域の目で犯罪の起きにくいまちに取り組むことも重要と考えます。新たな防犯対策がありましたら、お聞かせください。 12、令和3年度の当初予算案の概要については、浅田市長の2期目として、新型コロナ対策や昨年の7月豪雨対策など、荒尾市独自の予算等がありましたらお聞かせください。
また、そのような状況から、空き巣や災害に便乗した悪質な勧誘や商法など、詐欺と疑われる事案も懸念されることから、防犯灯や防犯対策が急務であります。また、総務部会による現地視察において、坂本支所関連施設や情報伝達の収集の方法について調査を進めてまいりましたが、坂本支所に設置された防災行政無線の親局が水没しており、現在も活用できない状況にあります。
防犯対策につきましては、防犯カメラを追加設置するとともに、地域におけるLED防犯灯設置費用を助成することで、安心・安全な生活空間の維持に努めてまいります。 公共施設の維持管理につきましては、官民連携により複数の施設を包括的に管理することにより、安全性の向上と効率化を図ってまいります。
見守りカメラの設置など防犯対策についてでございまして、①~③まで、見守りカメラ、今年度の5か所設置の進捗を伺う。②来年度の設置計画を伺う。③計画では、全部で市内20か所に設置してあると言いますけども、いつごろ達成予定か、①~③までをまとめてお伺いします。 ○議長(坂本武人君) 髙島部長。
②、避難所について、男女別のスペースや防犯対策、設備面の改良などの策はあるか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 木戸議員の御質問に順次お答えします。
全体としましては、当然、長期にわたっての計画という中で考えていきたいと思いますけれども、現時点におきます、いわゆる防犯面でございますけれども、これにつきましては、現在、指定管理者による定期的な見回り、それから、新たにセンサーライトなどを設置する防犯対策を検討していく方向はどうかなということで進めているところでございます。
次に、避難所における新型コロナウイルス感染症対策と健康・衛生面の対策、熱中症対策、また、防犯対策に向けた取組はどのようになされたのでしょうか。お聞きいたします。
このご時世、自分の身は自分で守るが通用しない世の中になってきており、防犯対策は、荒尾市民の安心・安全な生活を送るために喫緊の課題だと考えます。 防犯対策といってもいろいろな方法が考えられますが、私は次のような活動があると思います。
住みやすさ」を実感できる行政サービスや生活環境の整備、そして災害対策の充実や防犯対策の向上を図ってまいりました。 まずは、健康管理の一環として、さしより野菜プロジェクトの取組においては、市民の高血圧Ⅱ度以上の割合が減少するなど、生活への定着と取組の効果が表れているところです。
この見守り空白地帯における子供の危険を取り除くために、登下校時における防犯対策が急務であると考えます。 手薄になった見守りの隙をつき、監視の目の届かない場所を見つけ出すのが犯罪者です。平成30年5月に新潟市において下校途中の7歳の児童が殺害された事件を受けて、関係省庁により登下校時の子供の安全確保のための対策が協議され、関係閣僚会議において登下校防犯プランが作成されております。
この見守り空白地帯における子供の危険を取り除くために、登下校時における防犯対策が急務であると考えます。 手薄になった見守りの隙をつき、監視の目の届かない場所を見つけ出すのが犯罪者です。平成30年5月に新潟市において下校途中の7歳の児童が殺害された事件を受けて、関係省庁により登下校時の子供の安全確保のための対策が協議され、関係閣僚会議において登下校防犯プランが作成されております。
犯罪のない安心なまちづくりにつきましては、荒尾警察署・地域・学校などと連携した見守り活動を行うとともに、これまでに通学路などに76台の防犯カメラを設置し、町内の防犯対策の向上を図ってまいりました。
防犯対策につきましては、防犯カメラを12カ所追加設置するとともに、地域におけるLED防犯灯設置費用を助成することで、犯罪が起きにくい地域づくりを推進してまいります。 次に、令和2年度当初予算の概要であります。
残り3,870万円は障がい保健福祉課分として障がい者社会福祉施設整備費助成事業が2,520万円、社会福祉施設等防犯対策強化事業が1,140万円、障がい福祉施設等介護ロボット等導入支援事業が210万円となっております。 ◎興梠研一 子ども未来部長 その下の15番、児童福祉費、児童福祉施設整備事業の繰越しでございます。
残り3,870万円は障がい保健福祉課分として障がい者社会福祉施設整備費助成事業が2,520万円、社会福祉施設等防犯対策強化事業が1,140万円、障がい福祉施設等介護ロボット等導入支援事業が210万円となっております。 ◎興梠研一 子ども未来部長 その下の15番、児童福祉費、児童福祉施設整備事業の繰越しでございます。
住みやすさ」を実感できる行政サービスや生活環境の整備、そして災害対策の充実や防犯対策の向上を図ることで、将来にわたって、安全で安心して住み続けられるまちづくりを引き続き進めます。また、市民皆様の健康管理のため取り組んでおりますさしより野菜事業も、継続して市を挙げて取り組むとともに、食品ロスをなくす取組である3010運動についても、引き続き推奨して、効果を出すようにしてまいります。